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M的 GWの過ごし方 4

このGW前半は天気もいいのにどこも行かず、読み残した本や、最近買った本をひたすら読んでました

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蒸気機関車EX!

EXという名が◯◯本みたいでいまいちしっくりきませんが
今の私にとっては◯◯本みたいなもんです(爆)
これは去年出た播但特集。以前の中央西線特集とともにいまだに手に取って見てしまいます
表紙はもちろん生野峠に挑む三重連!! 
迫力のモノクロ写真。シロクロショーです
これで三重連まっくろけのけー♪
ダレもわからんがなっ!!


播但線のC57三重連は当時のSLファンの間では有名だった。
しかし、私は一度も見たことがなかった。
理由は運転日。ここの三重連は重量列車やイベントのためではなく、臨時列車を走らせるための機関車送り込みのため。その臨時とは殆どがスキー臨なので土曜の夜に姫路発、もどってくるのは日曜の夜。それがゆえに回送設定はおのずと休日の前日か翌日となる。
主に三重連は土曜日昼の上り、重連は月曜朝の下り、当時いけない学生だった私は当然行けなかった。
そして昭和47年3月、魔の改正によりC11は全滅、C57の運用は激減する。

それから半年後、10月のSL全廃直前にさよなら三重連が運転されることになった。
その日は日曜日、この機を逃すと一生悔やむのは間違いない!

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いったん生野峠を越え、下った新井(にい)から生野へと線路端を戻る。ここまでは来たことがなかったので勝手がわからないが、DCから降りた人たちが一列になって歩いてるので私もその列に加わった。
駅間は8.3キロ、生野までずっと登り坂。蒸機列車は20分かかるのもうなづけた。
どのくらい歩いたかわからないが右側の山の斜面にカメラの放列ができているのを発見。いい場所にちがいない。そう思って行軍を離れ、斜面を登って三脚の隙間へ収まった

かなり待ったあと歓喜の瞬間が訪れた

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こりゃたまらんわ~~~

全部集煙器なし!!
粋なはからい なんだろうか・・・
2~3機あれば回せるような運用のこの時期までよく集煙器なしが3機も残ってたもんだ

再び線路端にもどり、生野駅をめざした

途中、前方から汽笛が聞こえた。
下りのC57定期貨物693列車だ、
3月改正後2回見に来たが、いずれもC57ではなかった。
どうせまたDD牽引だと思ってたが・・・
これも粋なはからいなのか?

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C5793が下り坂をゆっくり降りてきた
これが私にとって播但線C57最期の写真になるであろう

さよなら

短い汽笛が静かな山々に響いた。



・・・と、日記には書いておこう。


なんたって実際は

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これだかんね!!(爆)

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んで、こうだかんね!!\(^o^)/

ああ、もう、なにがなんやら(爆)
そりゃ汽笛鳴らしてゆっくりだわ
これが播但線C57最期の写真かい!! いやや〜〜〜

しかし
この後、生野駅についたら、何とまた汽笛が!!

え、やったー!!
再びしかし

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うっわ~~

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坂をのぼった所にポイントがあり、本来は左へ進みますが、減速すれば登れなくなる可能性があるため直進。
そのため、この駅は珍しく右側通行になっています。

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この列車、私は臨時の貨物だったと記憶してましたが、最近他所様のところ何カ所かのブログで12系の団臨とのことがわかりました。今なら血眼な12系も当時の私にとっては貨物と同じ扱いだったようです
でも来るのがわかってたらあのままあそこに居たのに・・・言うてくれんかい、くそーっ!!
バンザイ撃ち、若かったので足もつらず、ギックリもなりませんでした(爆)

そしてこれがマジで播但線C57最期の写真に

ところで、この人たち、この後ほとんどが姫路方面へ帰路につくわけですが、次の列車でさばけると思いますか?
ここで時刻表を見てください(この月のではありません)
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矢印に636列車がありますが、この日の三重連、臨時ではなく定期の636列車で運転されました。
この年の3月まではC57が牽いており、私もかなりお世話になった列車。
撮れず終いの土曜日の三重連になるのはこの列車で、当時SLマニアの間で日本一有名な普通列車といわれておりました。
上下の赤線内が生野駅の時刻、636列車はほぼ12時。次の姫路行きは1時半、その次はなんと3時半!! 
急行はあるものの(9604は設定なし)急行料金なんぞ持って無い。
これは1時半のやつになんとか乗らないと・・・。
しかし甘かった、その事態を予測したエライ人は新井へもどったのでしょう。すでに満員で生野に到着、乗れまへん。
そうだ、和田山まで行って折返してこよう!! 
しかし次の和田山行も2時間後(爆)。

結局さらに2時間待って3時半の奴、通勤ラッシュ並みの状態で帰りました。

確か三重連は、この一週間後にもう一度あったと思いますが、さすがに行く気力はなかったです。
でも今思えばホンマのラスト、SLファンはおそらく撮る方にまわっているでしょう
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当の列車は意外と空いてたかもしれない!!
考え甘いかな・・・


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甘くても、
やっぱり乗りに行けばよかった〜〜(泣)





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非公開コメント

煙いですなあ!

生田駅右側通行、以前興味を持った時、勾配と分岐制限のためと聞き、なんのこっちゃでしたが、お写真で線形を拝見し、成程と納得できました。
蒸機が消えた今でも右側通行しているのは、信号等の設置替えをケチッているのでしょうね。

わーい 保険屋さんキター

ケチるというか、ここは確か新車も入ってないし、現在でも17分ほどかかってますので今でも必死こいて登ってるのでしょうね
煙いとこにも来てくれてありがとーーーーううう(泣)

No title

 今もって播但線と福知山線の違いがようわかりません。C54がいて、トンネルの中で機関士が窒息した方ですよね。

ようこそ〜〜

モハメイド師 こんばんは
そうです、ちょうどこのあたり、生野トンネル です。
播但と福知山、昔は良く似た感じでしたが、あちらは大阪へ通じるだけあって電化が早く、通勤路線になっちゃいました。対する播但は半分の寺前まで電化、生野のあたりは昔とさほどかわってないような・・・
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見ていただき
ありがとうございます!!

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