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関西本線【奈良3】 貨物273列車

関西本線貨物273レは後補機をつけて加太を越えるが、柘植以西も補機をつけたままの姿で走った

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加茂で約1時間停車、これは通過中の急行「かすが」から
なんか懐かしいホームの植栽だ

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右はおそらく地域の木なのだろう、看板が立っている
そのとなりは植木植物盛り合わせ

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なんといっても右端の立派な木でしょう
左端の木は倒れそうで中央のは小さすぎる・・・うむ、芸術だ!!

この頃はあちこちの駅で凝ったものが見られたなぁ
ちょっとでもお客さんに楽しんでもらおう・・ってことだろう

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今や駅員はほとんどいないもんな


さて、この列車
ここ加茂に撮りにきたことがある

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画面左端あたりが加茂駅
2つの汽笛のあと、少しして2本の煙が近づいてきた
緩やかだが上り勾配、でも貨物が短い
これなら単機で十分だ・・・いつ煙が切れるか心配

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本務機通過
単機牽引ならこれで終了だが、後補機つきなので2度おいしい
本務機のドラフト音が途切れる間もなく補機の登場だ!!

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登場すなーーっ!!(爆)

ワシがまだ撮ってるでしょーがぁ!!

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振り向いて一発
迫力は十分あった、いやぁーえがったー

この貨物、次の木津駅で再び1時間ちょいの停車時間がある
おそらく本務機はこの間に入換え仕業があったのだろうが、補機は切り離され、ひとりで一足早く奈良へと帰っていく

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↑この1枚だけでええんとちゃうの?(爆)

そして奈良駅

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荷物列車と違ってホーム端に停車するが、すぐ脇に3階建ての建物がある
時刻は11時、晴れると機関車はその影に埋没する

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建物による風も曲者

なので、曇ってくれた方がありがたかった

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この時、向かいにはいつもキハユニ(キハニ?)がいた

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こいつらもちゃんと撮っとけばよかったなぁ・・・

11時02分 発車

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次位は回送(393、71.5廃車)同じD51ながら戦時型(1045)と一般型
テンダーの違いがよくわかる
奈良区のD51は戦時型が多かった

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ちょっとしか写ってないが右側には気動車区があり、構内はかなり広い
京都から、名古屋から、大阪から、和歌山から・・・要衝だもんな

まもなくここに架線柱が建ちはじめ、2年後には電車が走る
さらに何年か後には高架駅となった

同じクラの戦友を連れていく姿をじっと見送った
牽引している1045号機も2年後、電化と同時に廃車になる

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JR三ノ宮駅

わしは三ノ宮駅のホーム

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昔、うちの駅は風通しがよかった
優等列車が頻繁にやってくるうえ、すぐ前には阪急はん
少年Mは嬉し忙しそうに走り回っとった

駅からはなんと富士山も見えたんじゃ
こちらをどうぞ→

時代が進むと南側には隣接してホテルやポートライナーの駅ができ、
屋根が伸ばされ、わしも嵩上げされた

それでも、つい最近までは昔の面影を残してたのじゃ

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それがな・・・

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こんなもんができた
言うまでもないがホームドアっちゅうやつ
3扉と4扉が入り混じっているのでこのタイプ
・・・ホームロープと呼ぶのが正解なのかも知れんのぅ

なぜかオオニタを思い出すのだが、このロープは安全じゃ
だが、万一の時以外さわってはいかん
六甲道駅で長期試験中、ロープにさわって自動音声に怒られた人をワシは知っている(爆)

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普段はこのやうにロープが上がっており
電車が来てドアが開くとロープが降りるのじゃ
違うわっ!!(爆)

※設置工事中の写真なのでロープが上がってます(念のため)

この時はまだ下り3番乗り場だけやったが

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上り2番乗り場にもついた
下り3番のりばは工事が終わり、使用を開始しとる
こうなると2番の使用開始までもあっちゅう間や・・・

あっ!!

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ほらなっ(爆)

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機械の間隔はあるもののずらっと並ぶと結構・・・じゃな

まだ止まってない列車から飛び降りたり、動き出しても飛び乗ったりしてた時代を知る者からはいささか過保護な気もするが、交通弱者にとっては絶対必要なものだし、ラッシュ時の安全も守られる

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阪急はんも

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阪神はんも
三宮駅には要ると判断したみたいやし・・・

おい、ちょっとまて
阪急・阪神の駅やというとるのに
なんで、こいつっ(爆)


うちの駅では長距離優等列車発着の1番・4番はまだ設置されておらん

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かろうじて今なら旅情が感じられる・・・かな
でも付くのは時間の問題やろなぁ

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あの頃、少年やったMもええ歳で足元ふらついとるから何時ぽろっとホームから落ちよるかわからん、ロープのおかげで助かりましたァ~なんてことになるかも知れん
安全であることにこしたことはない

Mはしばらくご無沙汰やったけど設置が発表されてからはよう来とる
設置されてもたら機械やロープが必ず入ってしまうからのぅ

来るやろとは思とったけどな

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あれはまたしてもジャッキー号!!
森と・・・♪

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でも不思議なことにMはブツブツ言うてなかった
昔みたいに魅力的な列車がないからかのぅ
あるいは設置はやむなしとあきらめとるのか・・・

でも
この前、ボソッとひとこと言うとったな

阪急がなんかよそよそしくなってもた・・・って

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あいつらしいわ



2月は恒例「師匠とあそぼう」

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あ、あのお方はっ!!

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し、し

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ししょーっ!!
なんやこの錦鯉みたいな電車(爆)

ここは阪神西大阪線なんば線の伝法駅、本日は2月恒例の「鉄道とあそぼう」で神戸へお越しの師匠と、架け替え工事中の阪神西大阪線なんば線の淀川鉄橋見学です
私は3~4年くらい前に来たことがありますが、その時は伝法駅側だけでした
今回は橋を渡って福駅へ行きます

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うっひゃー、もう工事はだいぶ本格化してるようですわ

正確なレポは師匠が書いてくださるはずですので
私は工事にかかる前の写真でも・・・

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ここにもう1本橋がかかるっていったい何時の話やねん、わしゃそれまでもたんわ~
と思ってましたが、
私もそろそろなのかもしれません(爆)

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正式名は新淀川橋梁なのね

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今思うと、この時ついて来ておいてよかった、ありがとう還暦ロッカー
ちなみに私の教科書「阪神電車の研究」は師匠の執筆でした

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それからも来よう来ようとずっと思ってたのですが、3030や網干いろいろ忙しくて来ず終い
ちょっと来ない間にずいぶん感じがかわってしまったなぁ

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はんきゅうでんしゃまで走っとるし(爆)

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師匠は橋の上で順番によさげなポイントで立ち止まり、電車を入れて狙っていきます
なので足が痛い私はその間に先に進んでおきます
だって師匠無茶苦茶歩くの速いんですのよ

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おお、今はあそこだな・・・

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ぎくっ

右岸からも左岸からも工事用の桟橋が沿っているため、鉄橋を今の姿で撮れる場所は中央のトラス部周辺くらいです

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確かに低いよな、この鉄橋

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両岸とも川沿いの道路から踏切に近づくと橋梁がみられますが、道が細い上にトラックがぼこぼこ来るのでメチャこわいです

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そのあと福駅から、まもなく引退する赤胴車を見ておこうと武庫川へ


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いつものようにけなげに働いておりました

武庫川もなんやかんやでよく遊びに来ました
赤胴がなくなれば私はもう来ることはないでしょう
もしかするとこれが来納め?

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やっぱ、ええ色や 阪神はこれやで

そして近くのご親戚のおうちに向かわれる師匠と、ここでさよならしました


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師匠、お疲れ様でした~

こんどは晴れた暖かい日にお会いできればと思います(爆)

懐かしの播但線へ 【溝口】

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福崎発車

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わが青春のSカーブを抜け、鉄塔が見えるとまもなく溝口


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実は福崎から溝口への前面展望がいちばん撮りたかったのだが予想どおり混んでおり、叶わなかった
2両だもんな・・・

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昼間はここで交換するようだ
電車は寺前まで。データイム姫路~福崎間はおおむね30分ヘッド
寺前から和田山はDCでガクッと本数が減るが、それが昔の播但線全体の運転本数みたいなものだ
現在、姫路から和田山まで直通するのは特急「はまかぜ」のみ

さて、溝口駅

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どこにでもあるようなフツーの駅
あの頃は跨線橋などなくホームの鉄板をあげて隠しアイテムの階段を出し、線路を渡る駅だった

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建て替えたのかそのままキレイにしたのかわからないが
たしか昔もこんな駅舎だった気がする
あの頃は親切に蒸機の時刻表を配布してくれてたりしたが、今は無人だ
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さりげないお願いが泣かせる・・・

私がこの駅にくる時は、主に2パターン
姫路9時42分発のDCで来ると、ここでC11の客レと交換する
なのであわててホーム端へ、それが上の3枚の写真

もうひとつは8時27分発のC57牽引631列車
あらかじめ一番前の客車に移動しておき、停まる寸前に飛び降り(爆)ダッシュして改札を抜け、福崎方へ走る
若くて、まだ運動神経が普通にあった頃だ
今、停まる前の客車から飛び降りたりしたら確実に捻挫・骨折、運がよけりゃ顔面打撲ってとこか
停車時間は時刻表記載のとおり30秒
うまくいけば

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このあたりまで来れる ハァハァ

失敗すると
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あ~~出てもた~っ

まぁだいたいは

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駅すぐのこのへんで妥協
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福崎側に踏切が見えていたので行ってみた
昔あったっけ・・・踏切
あっても警報機なしだろうし、線路はどこででも渡ってたから記憶にないのかもしれない

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ここらへんは

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デンコレンジの広告塔以外なんもあらへんかった
でも今みたいに立派ではないが同じ場所に鉄塔は並んでいた
右端の小屋は

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安全側線のつきあたりにあった
この駅にはもう1本側線があり、前回の福崎と同様に農協があったので昔は貨物の扱いがあったのかもしれない
その際の転轍小屋だったのだろう

踏切についた

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和田山側、左にカーブ

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たぶんこのあたりだ

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駅側 1つ先のポイントから左にのびる側線は昔、私がいる位置あたりから分岐していた
かつては上りホームをはさんで姫路側で合流していたが現在は踏切で途切れ、その跡地に上りホームへの出入り口が新設されている

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姫路起点13.5キロポスト、たぶんこの踏切のへんだな


そこから先へは進めないので駅へもどった

イコカをピッといわせ、跨線橋を渡って上りホームへ

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初めて見る景色(姫路側)
この景色から架線・架線柱・住宅を引くと・・・
この跨線橋があったら、たぶん撮ってただろうな


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・・・なんだか・・・

あの頃がまるごと
夢だったみたいな気がするなぁ


踏切の警報機が鳴り出した

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姫路行が来た、これで帰ろう
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懐かしの播但線へ 【福崎】

SL時代、私がいちばん通ったのは加古川と姫路だ
加古川・姫路機関区は現状を見たが、播但線には行ってなかった
 加古川機関区あと→
 姫路第一機関区あと→

実は何度か行こうとはしたものの姫路で日中見かける播但線の茜色103系はいつも2両で満員
それではかぶりつきも不可能、な、そうだろ(ダレに言うてんねん)
よく行った溝口~福崎間にはちょっとした峠越えがあり、並走する道路がない
当時はすべて線路内か線路脇を歩いたのだが、今そんなことは絶対不可
そこを見ようと思うとかぶりつく以外ないのだ

でも、
見たい! 
かぶりつきであそこを見たい!!


いったんそう思い出すと、もう誰にも止められない
というわけで姫路到着後すぐ、キハ58に駆け込んだ

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げっぷ(爆)

乗る電車は今や貴重な103系

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     ※今回撮り忘れたため、ほんの2~3年前の画像です

やはり2両の混み混みコース、ドア際で立って姫路出発
車内はワンマン設備がついた程度だが、外観はかなり変わっている
ふつうなら国鉄型にはとびつくところだが、前から見るとほぼ原型姿の和田岬のアレをよく見るためか、さほど感動はない

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その和田岬のアレ
話は少し脱線するが去年12月に入場、その間ずっと207系が代走していた
やっと出場して復帰、台車が明るいグレーに

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やっほー、まだまだ健在!! はうれしいが、

わしゃ黒がええ(爆)


考えたら高架になってから播但線で姫路を出るのは初めてだ
満員なので写真は撮れなかったが、次の京口をすぎ野里近くまで姫路城が見え隠れしていた
これは高架の恩恵なのか・・・
地上時代、城はほとんど見えなかった

意外と高架が長く続き、砥堀の手前で地上に降りた
砥堀といえば昔はホーム片側1本だけの無人駅、ほとんどの列車が通過していたが出世したもんだ
今回、この駅だったと思うがなぜか右側通行だった

仁豊野をすぎ香呂で前面にいた客が降りたので、すかさず移動
ダメなら帰りに賭けようと思っていたが
やったぁー 前面確保!!

なので
ここからやっと画像付きになります(爆)

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香呂発車
左に見える森は神社の杜らしい
坂を下りてくるC11を撮ったのは踏切のあたりだろう、信号機も見える

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腕木は香呂の場内信号と通過信号(たぶん)

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そして直線をとばすと懐かしい溝口駅が見えてきた
ずいぶん変わっちゃったなぁ・・・ってあたりまえか
帰りに下車してみよう

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というわけで溝口発車 ここから少しの間、家が途切れる

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おお~っ!!
このSカーブこそわが青春のSカーブや(意味不明)


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右下は畑、横からの構図では草で足回りが見えない欠点があった
草刈りしてぇ~、マサカリで草を!!
そしてつきあたり(画面右側)に池がある

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こんなキレイではなかったが・・・
いつも小さい魚アミ持参で暇つぶししてた(爆)

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全体像はこんな感じ、手前が溝口
和田山方面へはここまでが登り坂でSカーブがおわると直線の下りになる・・・とすると次駅の福崎からすれば姫路行きの列車は当然登りなのだが、もうもうと煙をはいてきた列車は見たことがなく、たいていこの写真のように煙はスカ
福崎からの平坦区間で十分飛ばして登ってくるからだろう

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それに比べて下りの貨物はこんな感じ、煙がなびかず真上に上がってる時は亀
姿を現してから私がいる所までワインダーがなくても撮り放題 

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ここまでたどり着けばほっと一息

さて、車内に戻ろう
直線の下りを転がる

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たぶんこの小さいカーブだと思うのだが・・・

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おお、これはドンピシャじゃなかろうか
山影がほぼ一致、当時は高速道路などもちろんない
覚えてるでぇー 46号機めっちゃ飛ばしとった・・・

福崎到着
だだっ広い駅前広場になり、時々カッパが出るようだが(地元民しかわかりませんのでスルーして下さい)なんとなく懐かしい

駅手前の踏切へ

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ここで94号機が入れ換えしてた

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駅に向かって右側の側線と左側の製材所 ? にあった引き込みがなくなってるが
他の線路は同じ
・・・懐かしいのぅ

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右側にあった側線

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左側にあった引き込み
木材の積み出しホーム?

入れ換えが済むと貨690レは発車していった

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駅を生野側から見ると右手に農協があり、左手には側線と貨物の積み出しホームがあったが、当然今はない(JAはあるようです)


溝口から歩き、少し早いがここから636列車で帰るというのが定番だった
C57牽引というのが何より魅力、この駅の待合室では最後のお楽しみにいつもワクワクしていた


やがて駅員が出てきてラッチに入り、帽子をキリッとキメて言った
「お待たせしました、49分発和田山行と50分発姫路行の改札をします」

いっせいに待合室の客が改札へ向かう

駅員は忙しく鋏を入れながらも一人一人に
2番のりば、橋を渡ってください 
ありがとうございます 1番のりば・・・と

当時どこの地方駅でも見られたこの光景、この瞬間が
私はたまらなく好きだった

誰もおらずカードでピッで「勝手に入ってね」ではなく
なんていうか・・・
自分たちが守る駅の誇りや威厳みたいなものが感じられた

では、ひと駅、溝口へ戻ろう

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mosaosa

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