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半世紀近く前の京都駅にて

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1971年夏、梅小路発宇治行の奈良線貨物が入線。牽くのはC58
2回この列車の発車を撮りましたが、よく似たシーンですので今回はごちゃ混ぜでいきます

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左の12系は多客臨の立山51号
大きな駅へ悠々と進入、ええなぁこういうシーン

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それを向かいのホームから見たらこんな感じですな

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こちらは4年ほど前に跨線橋から撮った写真
真下のホームには「0番」の表示、中1線をはさんで右のホーム、つまり駅改築で線路1本分左のホームを広げたようですね、列車が停まってるところは昔は通過線だったはず

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そして昔は0じゃなく「日本一長いホームはどーこだ」でおなじみだった1番のりば

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あのうるさい名作(爆)が生まれたところです
うるさい名作(爆)→


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この貨物はホームの東端あたりで10分弱停車
じっくり観察するチャーンス!!

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240号機

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この66号機は後に信楽線で会った時、集煙器がつけられ、ナンバーは青緑になってました

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これ
その後は会ってませんが赤プレートになってデフにツバメ(やや下向きでどう見ても墜落寸前)がついたようです。
現在大阪城あたりに保存されてる ? そうなので一度行ってみっか

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停車の間、東海道貨物がとなりを通過、今となっては65の一般型もなつかしい!
こうして並ぶとC58は意外と小振りちゃんです

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別の日の65とのツーショット

そして発車

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自分が吐き出した煙で影をつくってしまいましたが、すばらしい!!


すばらしい時もあれば・・・


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発車間際。天気もイマイチ、風で煙が・・・

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さらに発車と同時に珍しくEF58が牽く貨物(草津でD51に渡すやつ?)が背後からトロトロ迫ってきました
ゴハチとゴハチです

右端の少年も「ああ、被られるっ!」とこっち向いて心配してくれてるようです

この後は想像どおりの展開

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C58はポイントをくねくねわたって奈良線へ


もう半世紀近く前のことなんですねぇ・・・


さて、2つ上の画像、ちょっと気になるので拡大してみます

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157号機、確かリニアにいるやつですね
ええシーンやけど、画像のキタナさが惜しいなぁ

ま、今更それは仕方ないとして・・・


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やっぱりや、思いくそ笑われとるやないけぇ~!!

半世紀たって気付いたがな(爆)



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C57回送

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お、いたいた

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でも近づけないな、駐車場勝手に入ったら怒られるし、前から見たいけど隣は保育園だから通報されそうだ、そんなことになったら社会的地位や名誉が
・・・そんなもんないからええか(爆)

C571は山口で活躍中だったが不具合をおこして梅小路へ回送中。7月運転予定の半分はD51にかわってもらい、のこりはやむなく取り止めになったらしい。
11日に山口を出発し、少しずつ東進。今日(14日)「神戸ターミナルで貴婦人EF65パン下げ」の情報を見てチャリですっ飛んで来たが、まさか神戸で休むとは思わなかった。

EF65がパン下げということはおそらく夜中まで動かないよな
もしかするとこれ、
重症ではないのか


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草とアミで見えん

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金装飾はキンキラじゃないな
かなりくすんでる

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まるで生気が感じられない
そりゃそうか

ふと、SL終焉近い頃によく見た蒸機の廃車回送を思い出した


おっと急用があるんだ、もういかなきゃ!
じゃあ帰りにまた寄るわ・・・



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おお、側面が白ゴムで次に離脱するとうわさの17号機やないか(棒読み)
これが、急用か?(爆)

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ちょ、ちょっとまってよォ
この輝くパイプ、なんやねん~!!
まさかここも・・・



ただいま〜w

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テンダは新製だよな。
本体にはあちこちに保存中の仲間から提供された部品が入ってるそう
その中にはあのC575号機のものも! 
C575号機というのは・・・
説明すると3話くらいできそうなのでまたにしよう(爆)

つまり、すごく好きな機関車だったわけで・・・


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早よ、ようなれよ


C56160とC581

C56160が本線から引退

短かめで小振りな車体からかポニー
そして野辺山高原(小海線)を走っていたからか、高原のポニーとも呼ばれていたC56
晴れ渡った牧場のむこうを2~3両の貨車と客車1両の混合列車をひくかわいいイメージでしょうか?


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ふーん「ポニー」ねぇ・・・

静態保存になるわけではなく、今後は梅小路でスチーム号を牽くそうなので、まだまだ動く姿が見られそうです

たびたび山口に出向いてC571とタッグを組んでいたC56160ですが、復活当初からではありません
最初のコンビは

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もうその存在を忘れかけてたC581

これ、つい最近やんと思ってたら40年前(爆)
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C571復活の衝撃から2ヵ月後の衝撃でした
なにが衝撃かっちゅーて→

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ライト後ろに温め器があるのでC57よりはまだマシか
この角度からならフツーの長野式に見えなくもないが・・・


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やはりデフ縁、テンダー上、他もあちこちお化粧されてる・・・そりゃそうだよな、単に昔のヲタ向けだけならなにもせんでいいから楽だろうけどw 
私は山口まで見に行こうという気はありませんでしたが、いつまでも頑張ってほしいという気持ちだけはありました
横浜にも行ったそうなので見られた方も多いのでは?

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もう動かないC581の汽笛装置は、調子が悪かったC56160にうけつがれているそうです
C56160も本線走行は見に行かず終いでしたが、博物館では盛大に汽笛を鳴らして動く姿をいつまでもと願うばかり


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とりあえず、おつかれさま



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↑「ポニー」ちゃん


M的 GWの過ごし方 4

このGW前半は天気もいいのにどこも行かず、読み残した本や、最近買った本をひたすら読んでました

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蒸気機関車EX!

EXという名が◯◯本みたいでいまいちしっくりきませんが
今の私にとっては◯◯本みたいなもんです(爆)
これは去年出た播但特集。以前の中央西線特集とともにいまだに手に取って見てしまいます
表紙はもちろん生野峠に挑む三重連!! 
迫力のモノクロ写真。シロクロショーです
これで三重連まっくろけのけー♪
ダレもわからんがなっ!!


播但線のC57三重連は当時のSLファンの間では有名だった。
しかし、私は一度も見たことがなかった。
理由は運転日。ここの三重連は重量列車やイベントのためではなく、臨時列車を走らせるための機関車送り込みのため。その臨時とは殆どがスキー臨なので土曜の夜に姫路発、もどってくるのは日曜の夜。それがゆえに回送設定はおのずと休日の前日か翌日となる。
主に三重連は土曜日昼の上り、重連は月曜朝の下り、当時いけない学生だった私は当然行けなかった。
そして昭和47年3月、魔の改正によりC11は全滅、C57の運用は激減する。

それから半年後、10月のSL全廃直前にさよなら三重連が運転されることになった。
その日は日曜日、この機を逃すと一生悔やむのは間違いない!

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いったん生野峠を越え、下った新井(にい)から生野へと線路端を戻る。ここまでは来たことがなかったので勝手がわからないが、DCから降りた人たちが一列になって歩いてるので私もその列に加わった。
駅間は8.3キロ、生野までずっと登り坂。蒸機列車は20分かかるのもうなづけた。
どのくらい歩いたかわからないが右側の山の斜面にカメラの放列ができているのを発見。いい場所にちがいない。そう思って行軍を離れ、斜面を登って三脚の隙間へ収まった

かなり待ったあと歓喜の瞬間が訪れた

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こりゃたまらんわ~~~

全部集煙器なし!!
粋なはからい なんだろうか・・・
2~3機あれば回せるような運用のこの時期までよく集煙器なしが3機も残ってたもんだ

再び線路端にもどり、生野駅をめざした

途中、前方から汽笛が聞こえた。
下りのC57定期貨物693列車だ、
3月改正後2回見に来たが、いずれもC57ではなかった。
どうせまたDD牽引だと思ってたが・・・
これも粋なはからいなのか?

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C5793が下り坂をゆっくり降りてきた
これが私にとって播但線C57最期の写真になるであろう

さよなら

短い汽笛が静かな山々に響いた。



・・・と、日記には書いておこう。


なんたって実際は

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これだかんね!!(爆)

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んで、こうだかんね!!\(^o^)/

ああ、もう、なにがなんやら(爆)
そりゃ汽笛鳴らしてゆっくりだわ
これが播但線C57最期の写真かい!! いやや〜〜〜

しかし
この後、生野駅についたら、何とまた汽笛が!!

え、やったー!!
再びしかし

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うっわ~~

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坂をのぼった所にポイントがあり、本来は左へ進みますが、減速すれば登れなくなる可能性があるため直進。
そのため、この駅は珍しく右側通行になっています。

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この列車、私は臨時の貨物だったと記憶してましたが、最近他所様のところ何カ所かのブログで12系の団臨とのことがわかりました。今なら血眼な12系も当時の私にとっては貨物と同じ扱いだったようです
でも来るのがわかってたらあのままあそこに居たのに・・・言うてくれんかい、くそーっ!!
バンザイ撃ち、若かったので足もつらず、ギックリもなりませんでした(爆)

そしてこれがマジで播但線C57最期の写真に

ところで、この人たち、この後ほとんどが姫路方面へ帰路につくわけですが、次の列車でさばけると思いますか?
ここで時刻表を見てください(この月のではありません)
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矢印に636列車がありますが、この日の三重連、臨時ではなく定期の636列車で運転されました。
この年の3月まではC57が牽いており、私もかなりお世話になった列車。
撮れず終いの土曜日の三重連になるのはこの列車で、当時SLマニアの間で日本一有名な普通列車といわれておりました。
上下の赤線内が生野駅の時刻、636列車はほぼ12時。次の姫路行きは1時半、その次はなんと3時半!! 
急行はあるものの(9604は設定なし)急行料金なんぞ持って無い。
これは1時半のやつになんとか乗らないと・・・。
しかし甘かった、その事態を予測したエライ人は新井へもどったのでしょう。すでに満員で生野に到着、乗れまへん。
そうだ、和田山まで行って折返してこよう!! 
しかし次の和田山行も2時間後(爆)。

結局さらに2時間待って3時半の奴、通勤ラッシュ並みの状態で帰りました。

確か三重連は、この一週間後にもう一度あったと思いますが、さすがに行く気力はなかったです。
でも今思えばホンマのラスト、SLファンはおそらく撮る方にまわっているでしょう
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当の列車は意外と空いてたかもしれない!!
考え甘いかな・・・


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甘くても、
やっぱり乗りに行けばよかった〜〜(泣)





鷹取工場のC571

国鉄時代、梅小路に動態で保存されていた蒸機たちはたまにイベント運転を行っていました。
C61、C62・・・私がこれまで見た事もなかった機関車たちが東海道・山陽本線を走ったワケですが、1976年の京阪100年号復路の事故後、それはパッタリ途絶えます。
京阪100年号(往路)→

煙の記憶も薄れつつあった中、国鉄は山口線で蒸機を走らせる計画を実行にうつしました、御存知「やまぐち号」です

その機関車、C571の整備完了のニュースが流れた日、鷹取工場から風に乗って汽笛が聞こえてきました。
鷹取工場→

C571
あわてて駆け付けますと、そのお姿が!!
京阪100年号以来、3年ぶりです

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・・・・・・・・
正直びっくりしました。

その煙突に乗ってるのナニ!?
そのとなりのハコはナニ!?
集煙装置高すぎやろ!! 

一見長野型に見える集煙装置は図面が残ってた長野型そのもののようです。となりについてるのは開閉装置で廃車の103系(181系?)ドアエンジン。
集煙装置をつけるにあたって煙突を切るのですが、なるべく残そうということで高めになったとのこと

長野型の集煙装置、私は好きですがD51に限ってのこと。D51の場合温メ器があるので詰まってみえますが、C57にはないので慣れ親しんだ鷹取(後藤)式でも浮いて見えます(この後C581も同じ形の集煙装置をつけましたが温メ器のおかげでそれほど違和感なかったです)。開口式の長野型、それを高くつけるとお好み焼き屋の換気扇にしか見えません(個人の感想です)
集煙装置知ったか講座→

うれしい反面、がっかりしたことも事実でした

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右へ

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左へ

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また右へ

それでも走る姿を見ると やっぱりうれしいです

運転を開始した「やまぐち号」は好評で、若いファンを取込んでいったようですが、昔SLを追ったファンはどう思ったのでしょう。
それ以前に「そんな贅沢言うてられるか」ってとこでしょうかね

私はわざわざ行く気しませんでした

そんなC57も歳には勝てず大修理の時を迎えます。
その様子はNHK特集とかでやってましたので見られた方も多いかと思いますが、ここまでして守られたのかと感動してしまいました

もうそろそろかなと思ってたある日、
鷹取工場から風に乗って汽笛が・・・
仕事場から一目散
もう、薄暗くなりかけていました

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アレがないっ!!

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ああ

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なんという

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美しさ・・・


何度も何度も構内を往復
その姿、もう少し眺めていたかったのですが

夢のような時間はすぎるのがとてつもなく早いです

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軽く汽笛を鳴らして庫へ


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「国鉄」が、もうすぐ終りを迎える頃でした



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ありがとうございます!!

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