FC2ブログ

国鉄鷹取工場(3)

うーむ、3回目ともなるとネタがない(爆)
今までの2回が見たいというもの好きな方は右側の「車庫訪問」からどうぞ

こんなブログをやってますと、たまに「写真を使わせて」というお話が来たりします
そのおかげで内容はめっちゃいいけど値段でとまどうあの本や、毎号付録がついてくるというあの社の本にも出させていただきました ありがたいことです

でもこの方の依頼は意外でした
「写真で絵を描いてもええか?」
「へ?」と思いましたがお話を聞いて納得、彼は絵本作家さんでした
なんでもお父さんが国鉄鷹取工場に勤められてた時に聞いた話をヒントに絵本をつくろうと思われたらしく、「鷹取」で画像検索したら、たまたま
妙なブログがヒットしたとのこと(爆)
お父さんが鷹取工場勤務ということはおそらく神戸出身、でも現在は江ノ電の近所にお住まいだそうです
一度会いましょうということになり、なぜか須磨寺の喫茶店でお話を聞きましたら
この方、なんと小・中・高の後輩でした

その彼から先日 絵本が送られてきました
190916tK01.jpg
じょうききかんしゃビーコロ 
作・絵 ミノオカリョウスケ 童心社・刊

ビーコロというのはBタンクのことでしょう、お父さんがよく口にされてたらしいです
タカトリのビーコロが何だったのかはわかりませんが、彼は今も梅小路にいるB2010に置き換えてお話を作られてます

絵はしっかりと描き込まれており、ストーリーも魅力的!!
これをご覧になってるおじいちゃん
そう、あなた(爆)
お孫さんにぜひいかがでしょう!!


190916tK03.jpg
操車場の左(北)側に広がる工場
横切る道路のすぐ上に威厳ある大きな建屋が見えてます

190916tK04.jpg

190916tK05.jpg
工場脇の上り本線をいく58の荷レ

鷹取工場はとにかく広く、その跡地には小学校、病院、公営住宅、マンション、スーパー、広いグランド、公園と、ひとつの街ができています
駅からの地下通路にその記録があるのみ、昔の鉄以外はそこに工場があったとは思えないでしょう


いつからか定かではないですが、毎年工場公開が行われてました

190916tK06.jpg
「国鉄鷹取工場」やっぱ響きがエエなぁ~
国鉄末期昭和61年のちらし
よく見れば一番上に「みやび」の宣伝がありますが、翌年の公開ではグランド脇にブルーシートをかけられて置かれており、涙の対面となりました

公開の様子は子供が小さかったのでビデオで残しており写真は殆どありませんが、年に一度のお楽しみ、毎年かかさず行っておりました

上のちらしにも名前がありますが、当時義経号と若鷹号はたしか正門を入ったところの芝生内にあったような憶えが・・・義経号(京都鉄博にいる)にはあまり興味がありませんでしたが、若鷹号は好みでした

190916tK07.jpg
これが若鷹号・・・この年(年不明)は化粧されて違うところにいました
はばたくいのち~若鷹の若鷹の という歌が聞こえてきそうです(謎)
今は京都嵯峨に居るそう、いつか会いたいです

背後にはレンガ積みの建物。工場内には歴史を感じる建物も多く、それらも記録しておけばよかった・・・

190916tK08.jpg
スイッチャー 晩年はこんなおしゃれさんに、これはなんかソソられます

190916tK09.jpg
朱赤時代は竹槍マフラー

190916tK10.jpg
工場から引っ張り出してきたのはコレ

190916tK11.jpg
ふふふ、隠してもおじさんにはわかるぞー
工場入場ということはこの頃は動態だったのか・・・

190916tK12.jpg
毎年の公開での目玉イベントは蒸機+マイテの乗車体験
やってくるのはもちろん梅小路の動態保存機、C612、C56160、D51200など
検査に合わせてたのかもしれませんね

190916tK13.jpg
背後の巨大看板の明かりに照らされる検査上がりのEF65とイベント終わりで梅小路に返却されるC612

190916tK15.jpg
鉄道100年記念券

190916tK16.jpg
今でも愛読書、鷹取工場編「蒸機とともに1世紀」

190916tK17.jpg

190916tK18.jpg

190916tK19.jpg

190916tK21.jpg
園児たちの記憶に少しでも残ってるかな

190916tK24.jpg

190916tK25.jpg

190916tK22.jpg

・・・ほんまにいろいろ楽しませてもらったなぁ

ありがとう

190916tK27.jpg


鷹取工場は2000年、網干に統合
その長い歴史に幕をおろしました


190916tK26.jpg




スポンサーサイト



関西本線【三重連】

布原へは行けなかったものの、三重連を2回見たことがあります
1回は播但線でC57 これです→

そしてもう1回はD51、関西本線でした
(こっちが先なので初体験です)
ゴテゴテ化粧の悪い予感はしてましたが、それでも三重連!!
見たい気持ちに勝てるはずありません

しかし、当日は台風接近で大雨でした

この時、兄と出かけてます
兄について知りたい方(ダレが興味あるねん!)はこちら

天王寺に着くと予想以上のギャラリーの多さにびっくり
おまけに雨がひどくなってきました
私は駅を出て地上から撮るつもりでしたがこの雨じゃ無理
今回の三重連のスジでは追っかけは出来ません
ホームで撮っても同じ絵になるので、ここは兄にまかせて急遽東へ進むことにしました

天王寺で確か3分ほど先発、あとは俊足快速がどれだけ時間を広げられるかです
煙が少しは期待できるかもしれない県境付近にゃ当然間に合わず、次の発車シーンは奈良
もう奈良シカおまへん(爆)

190908ts01.jpg
こちらは天王寺班、兄撮影です
190908ts02.jpg

190908ts03.jpg
予想どおり大型HMに、化粧濃すぎ

190908ts04.jpg

190908ts05.jpg

190908ts06.jpg

190908ts07.jpg

190908ts08.jpg

190908ts09.jpg

190908ts10.jpg

そしてここは奈良
幸いまだ小雨ですが今にもな空
10分ちょいは時間があるはずですが奈良駅周辺は全く無知
どっか撮れるとこあるやろ
という状況は結構好きだったりします(爆)
ていうか、昔はほぼそれでしたね
今はついストリートビューで調べてしまいますが
はじめて来たのに知ってるところみたいでつまらん!!
と思うことがよくあります
とか言うてる間に汽笛3発!!
結局引きがとれる場所がなく、線路端張り付きです

190908ts11.jpg
キタ!! 

190908ts12.jpg
ほんまに3つついとる 奥中山やがな

190908ts13.jpg
ゴテゴテ化粧やけど
3両は迫力がすげぇ〜っ!!

190908ts14.jpg

190908ts15.jpg

おもいくそ煙に巻かれながら見送りました

この時点で雨は本降りに
余韻にひたる中、ぜひ聞きたかった絶気合図は
傘にあたる大粒の雨の音にかき消されてしまいました


専用普通貨物2492列車

2492列車、ご存知ですか

そんなん知らんよね(爆)

でも社会現象にもなった「伯備線布原のD51三重連」はご存知なのではないでしょうか
その列車が2492列車でした
私は行けずじまい、いちぱんの理由は三重連を撮るには岡山を始発で出なければならなかったからです。もちろん超満員
でも鉄友達はみんな行ってました。岡山駅で夜明かししつつ東京ブルトレ撮ったり・・・なんともうらやましい限りでした
さて、その2492列車は伯備線足立発。ほんとは重連で済むところを回送の1両を加えたため三重連となりました。回送ですからその貨物が運休になると重連になります。行かなかった他の理由にその怖さがあったというのもあります
それに撮影地料を請求したことに立服した機関士の蒸気ぶっしゃー騒動も影響しました

19090301.jpg
専用普通貨物2492 もともとは1両で待機
その右、生石からの単2492(2両)が足立で前に付いて3重連に
それにしてもここはほとんど前△付き(重連)ですね、夢のようです
(別冊週間読売より 71.7刊 350えん
この本はこちらに紹介→

2492列車の行き先は飾磨
新見に到着後、前2両を切り離しD51の単機牽引で岡山へ
岡山からは電機牽引で姫路まで山陽本線を走ります
そして姫路から飾磨までアンカーを務めるのはC11でした

19090302.jpg
背後の高架は開通前の山陽新幹線、右端の架線柱は山陽電車

19090303.jpg
C11では荷が重いのでしょう、あえぎつつゆっくりと接近します

19090304.jpg

19090305.jpg
右分岐は姫路市場への引き込み、左には山陽が寄り添ってきます
布原ではセキ+ホキですが姫路でスイッチバックしてるのでホキ+セキです
今朝もあの鉄橋でドラマを生んできたのでしょう

19090310.jpg
(別冊週間読売より 71.7刊 350えん
なぜか岡操発になってるけど2492列車は飾磨で任務完了
今思うと製鉄会社へバトンタッチ後、専用線を走るシーンも見ておきたかった
えっ、17時発の貨589レは重連!! なんで撮ってないんやろ・・・
横には山陽、走ってるのはアルミとステン以外全部ツートンだし普通のほとんどは吊り掛けの旧型
飾磨港線(正式には播但線)沿線で、まる一日過ごしてみてもよかったな・・・

この列車が運んでいたものは製鉄に必要な石灰。
石灰石は屋根なしセキ、濡れたらヤバい生石灰はハコのホキ7000、足立の石灰会社の所有です

空になった貨車はもちろん足立へもどさねばなりません

19090306.jpg
これは飾磨から姫路についた返空列車
牽いているのはおなじみ駅前インタビュー広場にいるやつです
今は水タンク吊りが撤去されてるとか・・・まことにイカンです

それにしても、カラでも重そうな貨車ですね
19090308.jpg


19090307.jpg
操車場の方にひきあげていきます
デフこんなにぶ厚かったっけ

足立にもどり、また明日かあさっての2492列車で三重連に牽かれてあの鉄橋を渡るわけです
そして末端はマニアがほとんど来ないC11単機牽引
私はどちらかといえばC11が牽くそんな2492列車の方が好きです

いえ、決して負け惜しみでは


アリマス・・・

C11の2492列車は72年3月で終了、その後はDLに
そして昭和の終わりに飾磨港線は廃止になりました
その直後、行き場をなくしたホキ7000たちは全て廃車になったそうです

19090309.jpg


3030通信 どこで撮る?

成功させよう KOBE 3030(意味不明)

今回のツートンは今までになくギャラリーが多い
さて、アタシはどこで撮ろうかな・・・

まずは阪急三宮かな
あそこは西側も東側もイケる

でもなぁ

190826s01.jpg

190826s02.jpg
西側ではこんなことになるかもしれない
もう肩肘張って生きるのはやめないか

190826s03.jpg
増えとるし・・・
脇、締めなブレるでぇ

阪急三宮の東側はなんといっても阪急様との並び

でもなぁ

190826s04.jpg
やっぱりここも人が多く、どっから撮るか迷ううちに阪急様が来てしまい、あせってピンボケるかもしれんし

190826s05.jpg
はたまた山陽が定位置(ボイントの向こう)に着く前に阪急様が来てしまい、人が入ってしまうとか

190826s06.jpg

190826s07.jpg
さらに早く阪急様が来てめちゃくちゃな結果になるかもしれんぞ

うーむ、じゃあ阪神線内

でもなぁ
平日の日中は運転ナシ、となると休日なので
190826s08.jpg
人がおるに決まっとる

ほんなら地下出て山陽線
月見山や!!
190826s16.jpg
あそこははずせんやろ!

でもなぁ

190826s10.jpg
下りは柵が高いから昔みたいな絵は撮れんやろし

上りは
190826s18.jpg

190826s11.jpg
被られでもしたらたまらん(爆)

ほんなら東須磨とか須磨寺、須磨浦
・・・前にやったやないか
読んでないんか、このブログ!!
↑ちょまて、これ独り言やろ?(爆)

あ、滝茶があるがな、滝の茶屋!!

でもなぁ
あそこは、映えスボットなのか鉄以外もおるんや
女の子が海バックで電車の写真撮っとるんやで♪(爆) 
わけわからんから飽きるまでパス

塩屋・東垂水はホーム4両分のトコに柵できてもたし・・・
190826s12.jpg

190826s13.jpg

大蔵谷・人丸前とかもそうらしいな

しゃあない
この前行ってスカ食ろた舞子公園行くか(爆)
あそこは晴れたらなかなかええ
それに、下り普通はカメみたいな速度で来るから安心や

でもなぁ

190826s14.jpg
その日に限って速いスピードで来て
ズームアウトが間に合わず、ケツ切れたりしてな
おまけに燃えカスみたいな草が入ったりせえへんやろか

190826s15.jpg
そんで
直前練習ではバッチリやったのに(爆)
とか言うたりすることになったらイヤやしな

あ~
そんなん言うとったらどこもアウトやな
まぁほとぼりさめたら人も減るやろから
それからゆっくり撮りにイコ 暑いし


でもなぁ

190826s17.jpg

ヒトは多いけど
3030が注目されとったらなんとなくうれしいのは

なんでやろ



関西本線【奈良1】

今どきの夏は36度、37度なんてフツーだが昔はそんな気温になればニュース沙汰だった
現在に置き換えれば40度超えがそんな感じなのか
70年代はせいぜい32、3度? だったのだろうが、暑いものは暑い
暑さといえば即思い出すのはこの1枚

190821kn01.jpg

940号機とは確かこれが初対面だったと思う
私にとって関西本線で見た蒸機のラストは「さよなら伊賀号」

190821kn02.jpg
重連だったが、前が940号機
初対面からわずか2年後だ

最期はハンドレールやデフ縁、前部端梁の縁などは当然のごとく白塗りされていたが

もちろんこの時はそんな無粋なものはない

190821kn03.jpg

かなり男前の機関車だと思った

940号機はこのあと荷44レを牽くため出庫する

その前に貨273レの発車を撮り、荷44レを見送ったあと荷41レの到着・発車を狙う
1971年の夏
昼、いちばん暑い時間の奈良駅は蒸機列車のオンパレード
私にとってもいちばん忙しく、暑い時間だった


プロフィール

mosaosa

Author:mosaosa
見ていただき
ありがとうございます!!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
おこしやす
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: